子どもの貧困 苦しい現状

中学教師が子どもの貧困の現状を公表します。

本田真凜 フィギュアスケート世界ジュニア選手権で優勝

      2016/03/25

フィギュアスケート本田真凜ちゃんの快挙

本田真凜ちゃん14歳がフィギュアスケートの世界ジュニア選手権で
優勝しました。
テレビでも大きく報じられ、見ているほうも笑顔に
なりました。

彼女は可愛らしい笑顔で、ハキハキとインタビューに答えおり、
14歳の少女ながら素晴らしいなぁという印象を持ちました。

私が受け持つクラスにはフィギュアスケートをやっている生徒は
一人もいません。
さいたま市ではフィギュアの競技人口は少なく、
やっている子の家庭は、比較的裕福であると言われています。

環境と才能、そして運を兼ね備えた子が活躍できる
ステージなのです。

本田真凜は5人兄弟

本田真凜は5人兄弟で、そのうち4人がフィギュアスケートを
やっているそうです。

この話題になると、こう言い放つ人がいます。

「金持ちだからやらせられるんだよ。」

これは完全にひがみ根性です。

ほとんどの場合、初めから金持ちの人なんていません。
本田家の両親は大変な苦労をされていると思います。

子どもが5人いるなら、普通に育てるだけでも相当な
費用がかかります。
それに加えて4人にフィギュアスケートをやらせるとなると
親は相当稼がなくてはなりません。

そして、お母さんも大変です。
家族7人分の食事作り、洗濯、家の掃除だって
家族の人数に比例して大変になります。

さらにフィギュアスケートの衣装選びや手直し、
練習への送り迎えなどがあり、
休む暇もないと予想できます。

本田家のご両親はかなりの頑張り屋さんだと思います。
それを「金持ちはいいね」とか「金持ちの道楽」のように
一言で片づけてしまう人たちには

「自分たちも頑張りなさい」

と言いたくなります。

本田望結ちゃんもすごい

妹の本田望結ちゃんも頑張っていますね。

学校の勉強だってあるなかで、俳優業もしっかりこなし、
スケートでも好成績を残しています。

「家政婦のミタ」に出演していた頃よりも
ずいぶんと大きく、大人っぽくなり、今後の成長も
楽しみです。

これからも活躍してほしいと思います。

 - ブログ ,