子どもの貧困 苦しい現状

中学教師が子どもの貧困の現状を公表します。

待機児童の問題はなくならない

      2016/04/10

待機児童の問題

最近、子どもの貧困を語るうえで、待機児童問題が
欠かせなくなっている感じがします。

もともと待機児童に関しては問題視されていましたが、
「保育園落ちた」と書いたブログが世間に知れ渡ると、
前にもましてメディア等で報じられるようになりました。

母親が安心して働くためにも、子どもを保育所に入れることは
重要になりますので、スピーディーに解決するべきだと考えます。

しかし現段階では、保育所に限りがあるので、
誰でも希望すれば預けられるというわけではないということを、
子どもを育てる母親は認識しなればなりません。

テレビ等でインタビューに答えている母親を見ると、
高級ブランドのバッグを持ち、スマホ片手に、

「保育園落ちました。働くなということですか?」

などと言っていましたが、
あなたより保育所を必要としている家庭はありますよ
と言いたくなりました。

子どもを保育所に入れる必要性

そもそもですが、0~2歳の子どもを無理に保育所に
入れる必要があるのでしょうか。

この年頃の子どもは、母親と一緒にいることも大切です。
父親が普通に働いているのなら、母親は育児に専念しても
よいのではないでしょうか。

少子化の観点から考えても、母親が一定の期間、
育児に専念したほうが良い気がします。
家族が増えたことで、世帯の出費は増えますが、
子どもが中学生になってから、共働きをすれば、
問題なく大学まで卒業させられるはずです。
決して貧困に陥ることはありません。

保育園に落ちたことに文句を言っている女性を見ると、
ただ贅沢をしたいだけに思えてなりません。
もしくは、親としての仕事を手抜きしたいだけ
かもしれません。

どうしても保育所に入れたければ、認可外保育所に
入れればよいと思います。
認可保育所に比べて料金は高いですが、
入所のハードルは低いですから。

国の政策の矛盾

子育ての問題に関して、政府の考え方には矛盾点があります。

国力を上げるために出生率を上げたいという思いに反して、
保育所の充実は後回しにしているからです。

しかし、これは仕方がないことです。
政治家が票集めを考えたとき、
少ない子育て世代の人間の意見より、
投票人口の多い高齢者の意見のほうが重要だからです。

なので、保育所の充実に力を入れるなどと
無理なことを言わずに、ハッキリと、
優先すべき政策は他にあると言ったほうが
世のお母さんたちも諦めがつくのではないでしょうか。

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