子どもの貧困 苦しい現状

中学教師が子どもの貧困の現状を公表します。

働かない父親

      2015/11/17

子どもの貧困は親の責任

子どもの貧困における責任は親にあります。
日本には養育の義務がありますし、
そもそも可愛い我が子なら、貧困などにならないよう
最低限の働きはするべきです。

以前うけもった生徒に、父親があまり働かないという子がいました。
その子の家庭では、母親が働き、家事もこなし、学校行事にも参加します。
父親は暇があるのだから、せめて学校行事に参加するくらいの
手伝いはしてもよいと思うのですが。

母親との面談のとき、苦労話を聞かせて頂きました。
結婚当初は母親は会社OL、父親は営業マンだったそうです。
子どもが小学1年になった年の春、父親は突然会社を辞めてきた
そうなのです。
理由は、「仕事に疲れた」からだそうです。

もう雇われる生活は嫌だといい、バザーなどで安く購入した商品を
ネットオークションで販売するビジネスをやってはいるようですが、
月の収入は3万円程度だそうです。

働く気がないなら子どもを作るな

子どもを育てるということは大変なことです。
しかし、ほとんど誰にでもできることです。
ごく一握りの超人だけができるというものではありません。

そのような人間として当たり前の行動なのだから、
普通にこなしてほしいと思います。

もし、家庭を養う気がないのなら、
安易に子どもを作ってほしくはありません。
はっきり言って、生まれてくる子が可哀そうだし、
世の中のためにもなりません。

少子高齢化の我が国ですが、
それでも、無責任な出産は必要ないと思います。

子どもの為の離婚はアリか?

主に男性に多いのですが、

・子どもを可愛がらない
・自分の趣味を最優先にする
・働かない

などのろくでなし男と一緒にいても子どもが幸せだとは
限りません。

この場合は、離婚という勇気ある決断も必要かと思います。
離婚という道が100%正しいとは言い切れないので、
絶対に離婚すべきとは言えませんが、
シングルマザーの道も検討することは間違いではないと思います。

母子家庭であれば、児童扶養手当などの援助もありますし、
保育園、学童保育にも優先して入所できます。

ひとりで育てたほうが貧困から脱却する可能性もあるのです。

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